皆様、こんにちは！Bluesun Japan株式会社です。
Bluesun Japanは、東京のビックサイトで主催された2025PV EXPO（太陽光発電展）に出展しました。
日本は2019 年から卒FIT に時代に入リました。卒FITとは、2009年に開始されたこの固定価格買取制度が、2019年以降、満了していくことを言います。満了後は、発電した電気をそれまでのような高値で買い取ってもらうことができなくなります。
今後の太陽光発電において主流となる、発電電力を売らずにかしこく使う「完全自家消費」。
今回、これまで販売していた10kWの蓄電システムに加え、新たに8kWおよび16kWのインバーターを発表しました。さらに、防水性や保証期間の向上にも大幅に取り組みました。
さらに、太陽光パネルについては、TOPCon両面発電440WおよびHPBC 450Wモジュールを展示しただけでなく、新たにプラスチック製のソーラーモジュールフレームも発表しました。
高品質な蓄電池をより手頃な価格で提供し、売電よりも自家消費が経済的な時代へ。電気の自給自足で、より強く、より安心な暮らしを実現します。
